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明け方に起こる急なこむらがえり!

11月に入り、風も冷たくなり朝晩は特に寒くなりましたね。

特に足先はよく冷えますよね。

当院でも最近特に、「朝、起きようと思ったらこむらがえりが

起きて痛い思いをした!!」という声をよく耳にします。

そもそもこむらがえりとはなぜ起こるのでしょうか?

主な原因は3つあって

1、筋肉の疲労 2、血液の循環不良 3、自律神経の乱れ

と言われています。

1、筋肉の疲労
筋肉の疲労が起こることで弾力性が乏しくなり、伸びにくくなります。
急に動作を起こそうとすることで、筋肉が引き伸ばされることに危険を
感じ、反対に縮まろうとする反射が起こり痙攣します。

2、血液の循環不良
冷えや脱水症状が原因となり血液の循環が上手くできなくなり、停滞が
起こり酸素が送られにくくなることで痙攣が起こります。

3、自律神経の乱れ
自律神経には交感神経(活発に動く働き)と、副交感神経(リラックスに働く)
があります。通常、日中の起きている時は交感神経が優位に働き、夜間の寝ている
時には副交感神経が優位に働いています。その神経が寝ている時から起きる際に
入れ替わるのですが、上手く切り替わらずにトラブルをおこし痙攣が起こるのですが
、これは年齢によるものが原因になっていると言われています。

患者さんの多くは【3】に該当する方が多いように思いますが、いずれの原因も

適度な運動や体操(ストレッチ)を行い、就寝前には水分を補給して

これからの季節は足元を冷やさないように心がけ、ゆっくり休んで頂きたいと思います(*´▽`*)