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野球肩・野球肘 10代 小学生

来院されたこの日は野球の試合だったようですが、午前中のプレー中に肘に痛みがでて
お昼休みの時間を使って来院されました。
午前中は肘に痛みが出てから全くボールが投げれていない状態だったようですが、
午後からの試合にはチーム事情もあって出来れば出場したいとのことでした。

痛みの場所としては肘の内側で典型的な野球肘の症状でした。ボールを投げる際
リリースする時に痛いとのことでしたので、投球のフォームも見せて貰いました。

自分のしている事を、他人から改めてジックリみられると大人でも緊張するもので
何度か繰り返しして貰ってもお母さんからは
『いつもと全然違うやん(笑)』でしたがこれはある程度仕方ないですよね・・・

でもその中でも本人が正しくしようと意識があるなかでも、肩が上がってくる位置と
動く軌道には無理があるように感じました。

その少しずつの積み重ねから、負担がかかり痛みに繋がったと判断し取り敢えず注意点を
伝えました。
肘の痛みも筋肉の緊張を緩め、腕尺関節・橈尺関節の動きを戻すと痛みも瞬時に消え、
無事午後の試合にも出場できたようです!!

痛みのある時は極力無理はしない方が良いんですが、チーム事情で出ないわけにもいかない!
など、なかなか難しいところがありますね!

4月からは6年の最高学年になり、ずいぶん自覚も出てきたように感じますのでケガなく頑張って
欲しいと思います!!