.


スポーツなどで急激に筋肉が収縮することで 伸長に耐えられなくなった筋肉が 微細な損傷を繰り返し起こすことで断裂をおこします。

断裂したところを伸ばしたり 押すと痛みを感じ重症時には 断裂部分の凹みを指で触れることもできます。

筋肉の組織が修復する時 “瘢痕組織(はんこんそしき)”と呼ばれる 弾力性の乏しい組織として再生されます。

痛めていない周りの筋肉に比べ伸縮性に欠けるため 負担がかかりやすくなります。組織の損傷に伴って炎症もおこっていますので 炎症後には組織の癒着も起こります。

その状態で 運動を繰り返すことで再発してしまう確率は高くなります。

痛みがなくても 痛めたところに関しては入念にストレッチなどのケアをしておかないと くせになってしまします。


肉離れが発症しやすい方のスポーツの動作は?
身体の硬い方や疲労の蓄積によって筋肉の柔軟性が低下している状態で強い負荷がかかる際に発生することが多く走る競技では太もも・ふくろはぎ ジャンプ系の競技ではふくろはぎに発症することが多いです。


肉離れに対する当院の施術方法




股関節や膝・足関節など負担のかかりやすい関節に関してはJSA治療(※1)を行いますが 患部周辺に関してははり治療が高い効果を得られます。

※1:関節の動きを良くする治療法です



肉離れのセルフメンテナンス方法
炎症が強い場合はアイシングをして炎症が治まったあとは温めます。

痛みの症状に合わせ痛めた筋肉や関わる筋肉を狙ってストレッチを行います。