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身体を痛めた時に 整体やカイロ 整形外科での最新医療機器など 患者様にとっては数えきれないほどの選択肢があって『自分はどこへ行けば良いのだろう?』と悩まれている方は本当に多いと思います。

その中でも“はり・灸にしか出来ない治療の良さ!”をご説明させて頂きます。

それは体の中を流れている“血液や体液”の循環を良くし エネルギーの源である“気”のバランスを整える事です!


・人間が生まれながらに持っている病に打ち勝つ力
・生まれながらに備わっている病気や環境に対抗する力
・脳や免疫系、また心の作用による免疫システム

これらを自然治癒力といい、人は本来 生まれながらにケガや病気を治す力を持っています。

なんらかの原因でこれらが正常に働かなくなると病気になったりケガをしたりします。
はり・灸治療を行うことで血液の循環・内臓の働き・免疫機能をその人が本来持っている正常な状態に戻せるように身体に働きかけていきます。



はりの治療が痛い!は思い違い!?


治療効果は高そうだけど・・・「はり=痛い」 「灸=熱い」 というイメージが強いようです。実際に私もそうでした。

でも治療を受けている皆さんが 歯を食いしばって痛みや熱さに耐えながら受けられているのでしょうか?

そんな事はないですよね!
まず “はり”の痛みを例える時に 私が患者様にご説明させて頂く時は『痛くても 毛抜きで毛を抜く程度の痛みですよ』と言います。というよりほとんど痛みは感じません。

なぜなら当院で使用しているのは極めて細いステンレス製のはりで(太さ0.14~0.24mm 長さ 30~50mm)です。イメージ的には髪の毛より少し太いですが、これをブスッと刺すわけでも当然ありませんし痛みはほとんど感じられません。(一応個人差があるので、痛くても毛抜きの例を伝えたりはしますが。)

またどこにでも刺すというわけではなく患者様の体型、刺入する場所や方法に合わせ当院では現在5種類の中から適したものを選びます。



即効性がある治療ではなく、自然治癒力を高めてくれる治療。


“お灸”に使う艾(もぐさ)の原料はヨモギになり 昔から薬草としても知られています。そのもぐさを用いて経穴(ツボ)に熱刺激を加えていきます。

もぐさを米粒ほどの大きさにしたものを直接皮膚の上に乗せる“直接灸”と台座に乗せて皮膚との間を空けて行う“間接灸”とがあり 症状などによって使い分けていきます。症状によっては 温かく感じる程度でも十分に効果があります。




治療効果についてですが 患者様の中には はり・灸治療に魔法のような速攻効果を期待されます。しかし 魔法などではなくあくまでも数ある中の治療方法の1つです。

『何をやっても効果がないけど はりをしたら1回で治るだろう?』とは思わないで下さい。

症状にはなんらかの原因がありますので その原因が複数であったり 深ければ治るまでにお時間がかかることもあります。自然治癒力を高め 維持をしていくことで体調も良い状態が続くのです。

ですので短時間で治したいお気持ちは勿論ですが あなたの身体からの声に耳を傾け 焦らずに継続して治療を続けて貰うことの重要性も忘れないで下さい。





当院では鍼灸だけではなく、JSA治療も行います。


接骨治療など いわゆる整体もはり灸治療も 最終的な目的としては身体の中で起こっている循環を良くする目的で行っているものだと 私は思っています。

その手段として“手” “医療機器” “はり・灸” などがあり治療するポイントが“筋肉” “骨” “関節” “気や血液の流れ” であると思っています。

当院では それら全ての関係性を考えたうえで施術方法を選択し 治療を行っていますので 患者様が気付かれていないような 隠れた症状も解決していきます。

はり灸治療が苦手だという方も安心して下さい。当院でははり灸治療だけでなく JSA治療(※1)のみで来院されている方も多数おられます。関節の状態をとらえ 的確に治療が出来ることは 他院にはない 最大の特徴だと自負しております。