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独立前の話。


この仕事をやり始めた時は 『必ず開業してやる!!』のような気持ちは全くありませんでした。
今思うと取り敢えず困っている人に何かしてあげたいという気持ちで何にも分からずに飛び込んで 『ありがとう!』 『楽になったわ』という言葉が嬉しくて突っ走ってきた気がします。

仕事をしていく中で多くの先生と出会い患者さんと触れ合うなかで経営に関する考え方や色々な施術方法に出会いその中で自分で良いと思った事を今よりも責任を持ってやりたくなり開業という道を選びました。

専門学校時代、整骨院に勤務していましたがとにかく臨床経験を積みたくて折たたみ式のベッドを購入し知り合いや友人宅、ディサービス施設などへ往診に伺い施術経験を積まさせて頂きました。

施術のスタイルが変わったり使いすぎてベッドが破損したりで現在使用している物で4台目になります!



実はよつばはりきゅう院の前に「さとう鍼灸院」がありました。



はり師・きゅう師の国家資格を取得後は嫁の実家を間借りし “よつばはりきゅう院”の前身となる“さとう鍼灸院”を開院しました。接骨院に勤務しながらでしたので週に1度(月に5・6日程)の変則的な形でしたが多くの方が来院して下さいました。

今までに勉強した事を自分の形にしたくてとにかく臨床経験を積み重ねました。

はり灸の治療も勿論ですが特に“JSA”(※1)を学んだことにより繊細な手の感覚が要求され 関節を数ミリ単位で動かす技術も難しいのですが その数ミリの動きを的確に感じ取るために大変苦労しました。しかし “この技術で困っている多くの方を救いたい”と思い一生懸命 練習を繰り返しました。

その感覚はふと気が付くとはり灸治療にも生かされています。
※1:関節の働きを良くする治療法です。



よつばはりきゅう院の誕生と名前の由来




勤務しながらの“さとう鍼灸院”から完全独立をするにあたり現在の近江八幡市に移転する際に院名も継続しようか迷いましたが患者様や私自身も親しみを持って呼べるような名前にしたいと思い変更を決意し家族みんなで考えた結果、この名前に決めました。


日本でも四つ葉のクローバーは“幸福”のシンボルとしても有名です。痛みや体の不調に苦しみから解放され苦痛がなかった生活に戻ることがご本人や周りにいる人まで幸せになると思っています。

“よつば”のロゴもどこにもないオリジナルにしたくデザインやカラーなども家族全員で作りましたのでとても愛着があります!




よつばはりきゅう院の今後の展望




現在は1人治療院として全ての業務を行っていますがスタッフを増やしていきスポーツの現場や在宅されている方への往診など院外での活動をしたいと考えています。

今後の日本は 今よりも高い割合で高齢化社会になっていくことは目に見えて分かっていることです。

保険制度の問題もあり希望されるサービスが受けられなくなる方も急増すると考えられますのでそういった方に対してもフォローが出来るような体制を作っていきたいと考えています!